馬と孔は沈む瀬ばかり

独自の視点とエモーショナルで競馬を予想!いつになったら浮かぶ瀬くるのか。

【2019.01.12 フェアリーS】予想とリサーチの結果!

こんにちは。

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

昨年は最後のレースを的中させて気分のよい年末を過ごすことができました♪

 

2019年はまだレースに参戦できていないのですが、来る12日!

フェアリーステークスで初参戦したいと思います!

 

ここで簡単にフェアリステークスのおさらいです。

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1984年に創設された「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」が本競走の前身で、1994年に現在のレース名「フェアリーステークス」に変更された。創設当初は暮れの中山競馬場・芝1600メートルで行われていたが、1991年に芝1200メートルに短縮された。さらに、2009年に1月上旬に移設のうえ距離が1600メートルに戻されたことにより、1月のフェアリーS→2月のデイリー杯クイーンC→3月の桜花賞トライアルという、桜花賞に向けた春の3歳牝馬重賞路線が確立された。

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というレース。

 

フェアリーということだけあって牝馬です。そして3歳馬。

ココ最近のフェアリーSは荒れに荒れています。

万馬券だけでなく、10万馬券さえもでています!

驚きなのは馬単万馬券の実績も!!(これはすごい!)

 

さすが牝馬です。

僕の経験則では牝馬(メス、ひいては女性)は荒れます。笑

その日の気分のノリ次第なのでしょう。

 

なので牝馬戦は予想はしにくいのですが、ビッグチャンスがよくあるので大好きです!

まさしくフェアリー(妖精)のように気まぐれなレースに期待しましょう!

 

1月10日(木曜日)には出走馬情報が更新されるので楽しみです。

 

 

 

いまのところの予想をお伝えしておくと、

・1600メートル以上での実戦経験がある

・馬体重は440キロ以上

・12月は走っていない。

を重要候補にしておきます。

 

今年最初のビッグレースにしてお年玉ゲットだぜ!