阪急杯 2020年の予想公開！最後の最後は実績から本命を選択！これならば・・・・

コロナウイルスが猛威をふるっている日本。阪神競馬場でも無観客レースとなっていまうす。

皆さんも手洗いをしっかりして気をつけましょう。

コースから考える

スタートして平坦～下り坂となるためテンが速くなる傾向がある。最初のコーナーまでの距離が443ｍと長くなるためやや内枠にアベレージがあるコースとなる。
阪神競馬場の特徴として最終コーナーでは下り坂のため馬群が膨らむ。そのため馬群が横広になりがちで外の馬の距離損は無視できないが差し、追い込みにもコースが開きやすくチャンスあり。

■優勢

・内枠やや有利

・どちらかというと逃げ、先行馬が有利か。

■劣勢

・３ハロンは高速になりがちなので、末脚がある程度ないと辛いか

過去のレースから考える

過去のレースから実績、距離、レース展開、ラスト３ハロンのタイムを参考に優勢、劣勢を決めていきたいと思います。本レースは出走馬が18頭ということでちょっと多めかもしれません。

阪急杯2020年の競走馬リスト。マーク状況

■優勢

・ダイアトニック

・クリノガウディー

・フィアーノロマーノ

の３頭になりました。唯一のG1馬のステルヴィオは◯以上のマークにはなりませんでしたが次点の馬になります。

・ステルヴィオ

■注目馬（大穴）

・レインボーフラッグ

・ベストアクター

・ラヴィングアンサー

この馬たちは紐に入れる予定です。どれも末脚はバツグン。レース展開によっては３着以内もありえると考えます。

本命はこの馬！

上記の２つの考えを掛け合わせてみると・・・・

・ダイアトニック

・クリノガウディー

・フィアーノロマーノ

のなかから、騎手を見てみると

・（北村友 騎手）ダイアトニック

・（森裕騎手）クリノガウディー

・（川田騎手）フィアーノロマーノ

このコースの成績をみると、北村騎手と川田騎手が圧倒的な実績を残しています。

これで決まりました。

本命は、、、

北村友騎手のダイアトニックです！

ダイアトニックもフィアーノロマーノもどちらも捨てがたいのですが、

最後はメインレースの川田騎手は個人的にあまり当たらないのでダイアトニックにしました＾＾；（川田騎手、すみません）

買い目はツイッターで共有しますね〜。