馬と孔は沈む瀬ばかり

独自の視点とエモーショナルで競馬を予想!いつになったら浮かぶ瀬くるのか。

阪神競馬場は新型コロナの影響で入れませんでした。。

どうもこんにちは。

先日阪神競馬場に行ってみたのですがやはり閉まっていましたね。

 

 

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阪神競馬場は閉まっていました

早く開催して欲しいですね。

馬を直接見るとやはり調子と言うか気合のノリが分かるのでいつもより馬券が当たっている気がします。

 

それとやっぱり応援というのも熱が入るので楽しくていいです。

少しずつ再開している競馬場へもあるみたいなので中央競馬も開催してくれることを切に願っています

 

阪急杯 2020年の予想公開!最後の最後は実績から本命を選択!これならば・・・・

コロナウイルスが猛威をふるっている日本。阪神競馬場でも無観客レースとなっていまうす。

皆さんも手洗いをしっかりして気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

コースから考える

スタートして平坦~下り坂となるためテンが速くなる傾向がある。最初のコーナーまでの距離が443mと長くなるためやや内枠にアベレージがあるコースとなる。
阪神競馬場の特徴として最終コーナーでは下り坂のため馬群が膨らむ。そのため馬群が横広になりがちで外の馬の距離損は無視できないが差し、追い込みにもコースが開きやすくチャンスあり。

 

 

■優勢

・内枠やや有利

・どちらかというと逃げ、先行馬が有利か。

 

 

■劣勢

・3ハロンは高速になりがちなので、末脚がある程度ないと辛いか

 

 

 

過去のレースから考える

過去のレースから実績、距離、レース展開、ラスト3ハロンのタイムを参考に優勢、劣勢を決めていきたいと思います。本レースは出走馬が18頭ということでちょっと多めかもしれません。

 

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阪急杯2020年の競走馬リスト。マーク状況

 

■優勢

・ダイアトニック

・クリノガウディー

・フィアーノロマーノ

の3頭になりました。唯一のG1馬のステルヴィオは◯以上のマークにはなりませんでしたが次点の馬になります。

 

ステルヴィオ

 

 

■注目馬(大穴)

・レインボーフラッグ

・ベストアクター

・ラヴィングアンサー

 

 

この馬たちは紐に入れる予定です。どれも末脚はバツグン。レース展開によっては3着以内もありえると考えます。

 

 

本命はこの馬!

上記の2つの考えを掛け合わせてみると・・・・

・ダイアトニック

・クリノガウディー

・フィアーノロマーノ

 

のなかから、騎手を見てみると

 

(北村友 騎手)ダイアトニック

(森裕騎手)クリノガウディー

(川田騎手)フィアーノロマーノ

 

このコースの成績をみると、北村騎手と川田騎手が圧倒的な実績を残しています。

 

 

これで決まりました。

 

 

 

 

 

 

本命は、、、

 

 

 

 

 

 

 

北村友騎手のダイアトニックです!

 

 

 

 

 

 

ダイアトニックもフィアーノロマーノもどちらも捨てがたいのですが、

最後はメインレースの川田騎手は個人的にあまり当たらないのでダイアトニックにしました^^;(川田騎手、すみません)

 

 

 

 

買い目はツイッターで共有しますね〜。

 

 

中山記念 2020年の予想公開!今回の予想はみんなと同じかも!?

新型コロナウイルスの影響で無観客のレース開催となった中山記念

出かけることもなるべく自粛ということで、じっくりと予想することになりました。

投票はいつものとおりネット投票を利用して馬券購入します!

 

競馬場には数万人規模で人が集まるので無観客は仕方ないですね。

騎手や調教師、サラブレッドにかからないように願うばかりです。

 

それでは行ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

コース(競馬場)から考える

今回は中山競馬場です。芝1800mの右回りコース。

観客スタンド前の直線半ばからスタートする珍しいコース。

最初のコーナーまでが205mと非常に短い上に、スタート後すぐに急坂を上がるため飛び出したりがしにくいコース。
最初のコーナーまでに前のポジションを取った馬が有利で、逃げ、先行馬が有利で、騎手との折り合いが大切。
コーナーを4つ回るためコーナーの上手な馬が有利で、コース取りも大事に。外々を回らされるとその分ロスが大きくなって厳しくなる。

 

■優勢

・逃げ、先行馬が有利

・落ち着いていてコーナーが上手い馬が良い

・登りが2回あるため、馬力がある馬が有利

 

■劣勢

・4コーナーあるため外のポジションだと距離が長くなってしまう。

これは要注意でデータでは8枠でも勝率は悪くありません。理由としては枠番というよりは位置取りが大事になり、最初のコーナーまでに内側に取れれば不利にならない。

・1800m以下のレースしか走っていない馬には距離が不適合

 

 

 

過去のレースから考える

過去のレースから実績、距離、レース展開、ラスト3ハロンのタイムを参考に優勢、劣勢を決めていきたいと思います。本レースは出走馬が9頭ということで半数くらいがリストアップされている。

 

■優勢(掲示板に載りそう)

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中山記念2020年の競走馬のマーク状況

・インディチャンプ

・ダノンキングリー

・ラッキーライラック

・ウィンブライト

 

の4頭。

ペルシアンナイトは次点にしています。

やはりダノンキングリーは人気ですね。この中で実績からすると一番よいので当然でしょうか。明日にはオッズが2倍前半〜1倍代くらいまで下がる可能性ありですね!

 

 

■劣勢

ソウルスターリング
・ゴールドサーベラス

 

距離とコースの適正に難ありと考え、外しました。

 

 

 

■注目馬(大穴)

今回は穴はナシ!です。

 

 

 

 

本命はこの馬!

上記の2つの考えを掛け合わせてみると・・・・

 

・インディチャンプ

・ダノンキングリー

・ラッキーライラック

・ウィンブライト

 

 

になりました。

次に騎手を見てみると、

 

 

・(福永騎手)インディチャンプ

・(横山典騎手)ダノンキングリー

・(Mデムーロ騎手)ラッキーライラック

・(ミナリク騎手)ウィンブライト

 

このコースはMデムーロ騎手と和田騎手が圧倒的なリーディングの成績を残している。

 

 

これで決まりました↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

本命は、

 

 

 

 

 

 

 

 

Mデムーロ騎手のラッキーライラックです。

 

 

 

 

ラッキーライラック牝馬なので斤量的にも有利です!

 

 

 

 

買い目は当日、ツイッターで報告します〜。